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zoom RSS 元町教会の創立50周年記念

<<   作成日時 : 2018/06/25 01:53  

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ちょうど2週間前になりますが、6月10日(日)は 私が札幌で通っていた教会の創立50周年記念礼拝とその感謝会でした。札幌に行く日程をこの前後にしたのは、この感謝会で歌を歌うことになっていたからもあります。
私は札幌で産まれ、小さい頃は石狩街道という札幌市の中心から北に伸びる道の近くに住んでいました。近くに市場もあって活気のある土地でした。4〜5歳のときに、両親は建て売りの物件を購入し今の実家の場所に引っ越しましたが、そこはまわりがたまねぎ畑ばかり。住宅は少しずつ離れながら建っていて、買い物のできる商店街には歩いて20分ほどかかりました。遊ぶ子供もあまりいなくて、以前の家の友達を懐かしく思い出していた頃、すぐ近くに元町伝道所(後に元町教会)という開拓伝道の教会が建ち、そこの教会学校には少し遠いところからも子供たちが集まってきていました
私の家はキリスト教とは無縁の家族でしたが、子供たちが集まっているその教会学校に私を行かせてくれました。それから小学校、中学校、高校、短大・・・とその後、私が東京の大学に入学するまでお世話になった教会です。
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この日はまず、朝8時に母を美容院に連れて行きました。札幌に着いて母に会うと、思ったよりも髪が伸びていて あわてて行きつけの美容院を予約したところ、この時間しか予定が合わなかったのです。ちょっと辛い早起きでしたが、気持ちよく冷えた風が吹いていて、留学していたフライブルクの朝の空気を思い出しました
そのあと母を連れて午前中の記念礼拝に出席。皆でお昼を食べたあとに一度家に帰り、今度はひとりで教会に行って記念講演を聴きました。講演者は、私は教会に行き始めたときに伝道師としていらした K 牧師。その夫人もいらしていて、とても懐かしい再会となりました。
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15時30分からの感謝会には母を連れて行き、そこでシューベルトの「アヴェ マリア」、メサイヤより「シオンの娘よ、喜べ」、「アメイジング・グレイス」を歌いました
K 牧師夫妻は母のことも知っていて話しかけてくださいましたが、残念ながら認知症の母は思い出すことができず。でも、私が歌っているのを見て「あれ、娘なんです!」と隣りの人に話しかけていたそうで、少しは親孝行ができたかな。
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引っ越したときには寂しい土地でしたが、その後どんどん住宅が建ち、お店もできて、今は歩いて数分の所に地下鉄の駅もある便利な場所です。今は逆にあの頃のたまねぎ畑を懐かしく思い出します。

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