演奏会を休んでしまう・・・

連休明けに耳鼻科に行きましたが、すでに声帯の状態は今年一番の悪さで、演奏会の3日前ですし、薬を飲んでもあまり良い状態の歌唱は望めないこと、また今の状態で歌うと、更に声帯にダメージを与えるとのアドバイスを受けて、演奏会に出演するのを諦めることにしました。
いつもの私なら、無理してでも歌ったかもしれませんが、11月始めに札幌で歌うことを考えると、それまでに回復することを考えた方がよいと判断したのです。
10月16日の二期会ドイツ歌曲研究会の演奏会で歌う予定だったR.シュトラウスの歌曲は、先日お亡くなりになった戸田敏子先生にレッスンしていただいた曲でもあり、歌いたかったので残念です。
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ブログを読んで振り返ると、下田で歌った後、すぐに札幌の稽古で歌ったのもよくなかったし、札幌で寒い思いをしたのもよくなかったし、東京に戻ってあまり休まずにすぐに仕事を始め、忙しくて耳鼻科に行かなかったのもよくなかったし、とにかくちゃんと体や喉を休めなかったことが一番の原因だなぁと思います

チケットを購入、予約していただいた方々にメールや電話で説明、お詫びをし、それでも演奏会を聴きにいらっしゃる方もあり、当日はチケットを預けにヤマハホールへ。
楽屋で出演者の皆さんに挨拶をして、前半のプログラムを聴いて帰りました。ホールのロビーにはこのような案内板が・・・恥ずかしいなぁ・・・でも自業自得です。
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