昨年11月から12月

11月末には 希望していた老人ホームに母が入居できる
という期待を持ちながら、準備のために11月9日に札幌へ。老健から母を美容院に連れて行ったり、家具を見たりしていたら、空きの出た介護付き老人ホームから電話が。
「老健施設にお母様の面談に伺ったのですが、とてもフットワークが軽くていらして徘徊の心配があり、うちのホームは施錠が完全ではありませんので、スタッフの負担もあり、受け入れられないと判断させていただきました。」
え~~~~っ
5月の連休に見学に行ったときに「ここの空きを待とう!」と心に決めて6ヶ月、一人暮らしが難しくなった母を心配しながら過ごした毎日、仕方なく老健に入所してもらったのも その老人ホームへの入居を待つためでした。
見学のときに母の症状を話し、館長さんが「大丈夫ですよ。」とおっしゃって安心していたのですが、なんとその館長さんは空きを待っている間に退職してしまわれていました。
またしても感じてしまった介護の実情
目の前真っ暗に一瞬なりましたが、母には認知症に特化したグループホームの方がよいかもしれない、と、翌日からすぐに広くて明るくて、散歩やレクレーションをたくさんしてくれるグループホームを探しました。気に入ったところは5人待ち。空いていたところは、いまいち・・・。見つからずに数日で東京に戻りました。
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そして再び11月23日に札幌へ。本当はこの日程で母の引越しをする予定だったのに、ホーム探しです。例年より早い雪のため、イチョウの枯れ葉の上に雪が積もってしまっていました。
高校の同級生に車でいくつかのホームをまわってもらいました。でもなかなか気に入ったところは見つかりません。写真は、見学をしたホームのひとつと、見学の間にランチをした太平のイタリアン、アウェーコ
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古民家風で落ち着く雰囲気のお店でした。
東京に戻る前日、断られてしまったホームを紹介してくれた「老後のあんしん相談室」の I さんが2軒のグループホームに連れて行ってくれました。1軒目は 駐車場が広くてそこでイベントができる、という良さがありますが、建物の内装が古い感じがしました。そして2軒目、建って1年目の新しいホームで、他のグループホームに比べて広くて長い廊下を館内散歩ができる所でした。そしてなんと、12月に空きが出る、と言うのです
あまりに望んでいた条件で、何か落とし穴があるのではないか?と思わず疑ってしまい、一度帰宅して落ち着いて考えましたが・・・決めました
翌日には東京に戻らねばならず、12月5日にまた飛んでホームと契約をしました。12月中は私が忙しく、母の引越しは年明けにすることに。
ごめんね~お母さん、もう少し老健で我慢してね
と思いながら東京へ戻ったのでした。

この記事へのコメント

浅野陽子
2019年09月19日 09:08
大変な時期ですね。今はお母さんのことに集中してください。こちらのことは気にせずに。
現代では、多くの人が経験すること。後悔のないようにね!
Heko
2019年09月24日 23:02
浅野さん、ありがとうございます。忙しかったのでブログが昨年で止まっていますが、今年始めに母がグループホームに入って 母も私も今は落ち着いているので大丈夫です!早く続きを書きますね。
高橋重美
2019年10月03日 18:49
とても久しぶりにブログを拝見したら、お母さんのことで、大変だったことを知り驚きました。今はお母さんも落ち着いているとのことで安心しました。お母さんの健康と節子ちゃんの活躍をお祈りしています。
Heko
2019年10月05日 22:32
重美おにいさん、読んでくださってありがとうございます!
ブログを更新していないので、ご心配をおかけしています。この時期が一番辛かったですが、今は母も落ち着き、私も安心しています。
来年3月1日(日)には、久しぶりに札幌でリサイタルを開きます。14時~ふきのとうホールです。
高橋重美
2019年10月29日 22:08
大きな山を乗り越えられて良かったです。来年3月1日(日)、ふきのとうホールですね。承知しました。